よくあるご質問
予約を受けたあとの現場業務について、どんなときに何が起きるかまで。導入をご検討中の方、ご利用中の方の双方に向けた 102 問です。
この製品について
Q1レンタゲートは何をしてくれる製品ですか
予約を受けた後の、営業所の現場業務を扱う仕組みです。
- 複数の予約経路から入った予約を、ひとつの形にそろえて集約する
- 出庫・入庫を軸に、その日の業務を回す
- 車両の割当、貸渡証の作成、外国語を含むお客さま対応を行う
スタッフはモバイルアプリと管理画面から操作します。お客さまが直接触れる画面は、来店前の情報入力(事前チェックイン)とお客さま用チャットの2つだけで、いずれもアプリのインストールは不要です。
Q2予約を受け付けるシステムですか。他の2製品とは何が違いますか
予約の受付は行いません。役割が3つに分かれています。
| 製品 | 役割 |
|---|---|
| レンタリザーブ | 予約を受け付ける |
| レンタゲート | 予約を受けた後の現場運用 |
| レンタコネクト | 在庫を各予約サイトへ同期する |
レンタゲートは在庫数の算定と保持までを担い、その値を外部の販売サイトへ反映する処理はレンタコネクトが担当します。
Q33つとも導入する必要がありますか
ありません。1つの製品だけでもご契約いただけます。
レンタゲートだけ(予約を受けた後の現場運用のみ)、レンタコネクトだけ(在庫の対外同期のみ)というご利用も可能です。
すでに複数の予約サイトに出稿していて、その予約が別々に届いて手作業で束ねている事業者さまの場合は、2つを併用すると予約の入り口から現場までがひとつの流れになります。
なお、ご提供の組み合わせと料金は変更する場合があります。ご検討時点の最新のご案内は、お問い合わせください。
Q4いま使っている予約システムを入れ替える必要がありますか
ありません。レンタゲートは予約通知メールを受け取って取り込む方式のため、いまの予約の受け方を変えずに導入できます。
Q5導入すると現場の何が変わりますか
予約の入り口が複数あっても、現場が見る画面はひとつになります。
割当・標識・メモ・進捗はすべてサーバ上に保持されるため、複数のスタッフが同じ状態を共有します。誰がどの車を出したか、誰が対応中かを口頭で確認する必要がなくなります。
ご利用環境・開始
Q6何を使って操作しますか
モバイルアプリが現場スタッフの主な操作端末です。あわせて、同じ業務をブラウザから行うためのWeb版の運用画面と、設定・集計・帳票を扱う管理Webをご用意しています。
Q7Androidでも使えますか
ご利用いただけます。iOS・Android のどちらの端末でもお使いいただけます。
Q8スマートフォンを持たないスタッフでも使えますか
使えます。運用機能はブラウザからも同等に利用できる画面をご用意しています(Q100)。
Q9お客さまもアプリを入れる必要がありますか
必要ありません。 お客さまが使う事前チェックインとチャットは、いずれもWeb画面です。
Q10当社で用意するものは何ですか
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 予約通知メールの転送設定 | 事業者さまごとに発行する専用アドレスへ、各予約サイトの予約通知メールが届くようにします |
| 車両と台数 | 管理の対象にする車両と保有台数 |
| 店舗・営業所の情報 | 複数拠点の場合 |
| iOS / Android 端末 | 現場スタッフが使う端末(Q7) |
サーバなどの設備をご用意いただく必要はありません。
Q11どうやって利用を開始しますか
登録用のリンクをお送りします。そのリンクから会社と最初の管理者アカウントを作成し、以降は管理画面から営業所・車両・スタッフを登録していきます。
Q12ログインはどうしますか
利用者IDとパスワードのほか、Appleアカウント/Googleアカウントでのログインにも対応しています。
いずれの方法でも、あらかじめ登録された利用者と結び付いている必要があります。アカウントを持っているだけでは入れません。
予約情報の統合
Q14複数の予約サイトの予約が、どうやって1か所に集まるのですか
予約サイトが送る予約通知メールを受信基盤が受け取り、内容を読み取って構造化したうえで取り込みます。
あわせて、自社の予約受付から確定した予約や、電話受付などをアプリから登録した予約も、同じ画面の中で同じ形で扱います。
Q15予約通知メールはどう受け取るのですか
事業者さまごとに専用の受信アドレスを発行します。そのアドレスへ各予約サイトの予約通知メールが届くよう、転送設定または通知先の変更をお願いしています。
Q16電話で受けた予約はどう入れますか
アプリから直接登録できます。登録した予約は、予約サイト経由の予約と同じ画面に並び、在庫にも同じように反映されます。
Q17同じ予約が何度も届いたら重複しませんか
重複しません。 同じ予約の再送や変更通知は、既存の記録を更新する形で処理します。
Q18予約が変更・取消されたらどうなりますか
変更通知を受け取ると、既存の記録を新しい内容に更新します。取消も同様に反映されます。
ただし、予約サイト側の予約そのものをアプリから変更・取消することはできません(Q95)。
Q19新しい予約が入ったら知らせてくれますか
知らせます。 新規予約を受信した時点で、その事業者さまの登録端末へプッシュ通知を送ります。
Q20まだ対応していない予約サイトの予約はどうなりますか
取り込みに対応できるのは、読み取り処理を実装済みの経路に限られます。未対応の経路については、その予約サイト向けの読み取り処理を個別に開発して追加します。
Q21受信したメールの原文は残りますか
残ります。 受信した内容は原文のまま記録するため、読み取り処理を改善した後に改めて解析し直すことができます。
現場運用
Q22今日なにをすべきかは、どこを見れば分かりますか
運用画面が出庫・入庫を軸に当日の業務を並べ、当日の件数を常時表示します。
Q23出庫・入庫・対応中はどう切り替えますか
2つの軸の組み合わせで絞り込みます。
| 軸 | 区分 |
|---|---|
| 業務 | 出庫 / 入庫 / 対応中(貸出中) |
| 期間 | 当日 / 翌日 / 今週 |
Q24返却の遅れは見落としませんか
見落とさないようにしています。 取得する範囲を当日より2日前までさかのぼっているため、返却予定日を過ぎた予約が一覧から消えることはありません。
「対応中(貸出中)」の区分にも、返却予定を過ぎたまま戻っていない予約が残ります。
Q25担当者と車両の割り当てはどうしますか
現場の操作として、出庫担当者・返却担当者・配車車両の割当を行えます。あわせて、出庫完了・返却完了の記録、予約内容の編集、事前チェックインの案内送付ができます。
返却完了は出庫完了を前提とし、いずれの操作も繰り返し実行しても結果は変わりません。
Q26複数のスタッフが同時に見ても同じ情報になりますか
なります。 割当・標識・メモ・進捗はすべてサーバ上に保持されるため、全員が同じ状態を見ます。
他の事業者さまから共有された予約についても、共有である旨を示したうえで自社の画面に表示します。
Q27「要注意」の印は何ですか
注意を要する予約に、スタッフが手で付ける標識です。付けた印は全員に共有されます。
Q28スタッフメモはどこに残しますか
予約ごとにスタッフメモを記録できます。こちらもサーバ上に保持され、次の担当者がそのまま読めます。
Q29過去の予約も含めて検索・並べ替えできますか
できます。全予約を対象とした検索・並べ替えの画面を別に用意しています。
並べ替えは終了日・貸出日・新着順を切り替えられ、過去分は3か月前までを表示に含められます。
Q30カレンダーはどの単位で見られますか
日・週・月に加えて、「車両別」の表示があります。どの車がいつ空いているかを1画面で確認できます。
- 日表示では、出庫・入庫を切り替えて強調でき、最後の返却のあとの空き時間も表示します
- 週・月表示は担当者で絞り込みできます
暦には日本の祝日を組み込んでおり、法定の祝日に加えて振替休日と国民の休日も扱います。
車両・在庫
Q31車両はどう登録しますか
車両の登録・編集、車種の階層、画像、点検記録、整備記録を管理画面から扱えます。
車両は登録経路によって区分され、現場で登録した自社車両と、プラットフォーム側で登録された車両とで、操作できる範囲を分けています。
Q32空き台数はどう計算されますか
その日の基準台数から、その日を使っている予約の数を引いた値です。基準台数は保有台数から稼働できない分を引いたものです。
在庫の算定はひとつのモジュールに集約し、用途に応じて判定方法を使い分けています。
| 用途 | 判定 |
|---|---|
| 表示・対外同期が参照する空き台数 | 日付単位 |
| 予約を受け付けてよいかの判定 | 期間・時刻の精度 |
Q33「在庫状況」の2つのタブは何が違いますか
見ている土台が違います。
| タブ | 何を見ているか |
|---|---|
| 配車ベース | レンタゲートが管理している車両と予約 |
| レンタコネクト | サイトコントローラ側の台帳 |
レンタコネクトを併用していない場合は、配車ベースのみをご利用ください。
Q34車検や保険の期限が近づいたら教えてくれますか
教えます。 運用画面のホームに、車検・任意保険の満了まで30日以内(および満了済み)の車両の台数を表示します。
タップすると一覧が開き、その場で満了日を更新できます。
Q35点検・整備の記録も残せますか
残せます。車両ごとに点検記録・整備記録を保持します。
事前チェックイン
Q36事前チェックインとは何ですか
来店前に、お客さまご自身が運転者情報と必要書類を提出するWeb画面です。
窓口での記入と書類の受け渡しにかかる時間を、来店前に移すことができます。提出された内容は貸渡証に自動的に反映されます。
Q37お客さまはどうやって開きますか
発行したリンク、またはQRコードから開きます。リンクはチャットやSMSで送れます。
Q38お客さまはログインが必要ですか
必要ありません。 発行したリンクから、そのまま入力に進めます。
Q39本人確認はどうしますか
リンクを開いた後、電話番号の下4桁を入力していただく方式です。リンクが第三者に渡っても、そのままでは内容を開けません。
Q40外国のお客さまはどんな書類が必要ですか
お客さまが選んだ国籍の区分に応じて、必要書類の種類と表示言語が自動的に切り替わります。
たとえば日本国籍のお客さまは運転免許証の表・裏、韓国籍のお客さまは運転免許証の表・裏に加えて国際運転免許証とパスポート、というように提出枠が変わります。
書類は画像またはPDFで提出できます。
Q41運転者を複数人登録できますか
できます。複数名の運転者を登録できます。
Q42約款への同意や電子署名も取れますか
取れます。注意事項の確認と貸渡約款への同意(電子署名を含む)は、事業者さまごとに実施の有無を選べます。
Q43事前チェックインで聞く項目は変えられますか
変えられます。どの手順を使うかを、事業者さまごとにON/OFFできます。
貸渡約款の本文と、お客さまへ送る案内の文面も編集できます。使わない手順を外せば、お客さまの入力はその分だけ短くなります。
Q44運転免許証は自動で読み取ってくれますか
読み取りません。 運転免許証の記載内容は、お客さまの入力によるものです。
画像からの文字の自動読取(OCR)は実装していません。提出された画像は、スタッフが目視で確認する前提です。
Q45お客さまが入力を終えたら、どう分かりますか
完了した時点で、担当スタッフへ通知します。あわせて受け渡し用のQRコードを発行します。
貸渡証
Q46貸渡証は自動で作れますか
作れます。道路運送法第80条第1項に基づく自家用自動車の有償貸渡しにおいて交付する貸渡証を、システム上のデータから作成します。
記載事項は、同許可に付随する通達(自旅第138号)の求めるところによります。
Q47法定の記載事項が漏れることはありませんか
漏れないようにしています。遵守事項の文言は事業者さまの設定によらず常に出力します。
- 運行中の携帯および呈示の義務
- 運転者の労務供給に関する事項
- 事故・故障時の処置
- 貸渡期間が2日以上となる場合の日常点検
事故時の連絡先には、事業者さまの登録連絡先を差し込みます。
Q48設定を間違えて法定項目が欠けることはありませんか
ありません。 帳票の構成要素を法定項目と任意項目に分け、法定項目については設定画面に切替操作そのものを設けていません。
設定で消せない以上、設定ミスで欠けることもありません。
Q49発行した後で予約を直したら、書面も変わりますか
変わりません。 発行の時点で、予約・車両・運転者・提出書類・事業者設定の各値を複製して固定します。
以後に元のデータが変更されても、発行済みの書面の内容はそのままです。
Q50再発行すると履歴は残りますか
残ります。再発行の際は版を改めて新たに作成するため、いつ何を交付したかを後から確認できます。
Q51どんな形で出力されますか
A4判1ページのPDFとして端末上で生成します。印刷、またはお客さまへのデータ交付ができます。
法定文書であることから日本語を原文として保持し、お客さまの言語を併記する方式です。機械翻訳で本文を置き換えることはしません。
Q52出発前点検の記録も一緒に残せますか
残せます。走行距離計・燃料計・車両状態の写真・電子署名を、同じ書面に統合します。
顧客コミュニケーション
Q53外国のお客さまとどうやり取りしますか
翻訳チャットをご用意しています。スタッフとお客さまが、それぞれの母語で対話できます。
送信の時点で翻訳し、原文と訳文をあわせて保持します。
Q54チャットはどうやって始めますか
スタッフが予約からチャットを作成すると、お客さま用のURLが発行されます。そのURLをSMSやメールでお送りください。
お客さまの言語は、作成時に指定することも、お客さま自身に選んでいただくこともできます。
Q55お客さまのほうから連絡してもらうこともできますか
できます。ご予約番号と電話番号を入力していただくと、お客さまご自身でチャットを開始できます。
スタッフがURLを送っていなくても、お客さまが先に問い合わせられます。
Q56お客さまはアプリを入れる必要がありますか
必要ありません。 お客さまはWeb画面から利用できます。
Q57翻訳は表示のたびにやり直されますか
やり直しません。 送信時に翻訳した結果を保存しているため、表示のたびに翻訳が変わることはありません。
Q58お客さまに料金などの情報は見えますか
見えません。 料金など機微な情報は、お客さま側に表示しません。
Q59スタッフの名前はお客さまに見えますか
見えません。 お客さま側へ渡す情報からは、スタッフを識別する値そのものを取り除いています。
氏名が出ないだけでなく、発言者を区別する内部の番号も渡さないため、何人が対応したかも判別できません。 お客さまから見ると、すべて同じ「担当者」からの発言に見えます。
Q60チャットの中でお客さまは何を確認できますか
チャット画面の中で、ご予約内容・よくある質問・営業所の所在地を確認できます。別の画面を案内する必要がありません。
さらに「ご予約内容」からは、そのお客さまご自身の事前チェックインと、発行済みであれば貸渡証を直接開けます。スタッフが改めて送らなくても、お客さまが自分の書類にたどり着けます。
Q61よくある質問を用意できますか
用意できます。日本語で質問と回答を1組入力すると、保存の時点で韓国語・繁体中国語・英語へ自動翻訳され、お客さまの言語で表示されます。
Q62お客さまは過去のやり取りをいつまで見られますか
お客さま側の画面で表示されるのは、直近30日以内のやり取りです。
事業者さま側では、それより前の記録も確認できます。
Q63お客さまに新着の通知は届きますか
届きます。お客さまが受け取りに同意すると、ブラウザの通知でスタッフからの新着をお知らせします。
アプリは不要です。同意しない場合でも、チャット画面を開けば新着は表示されます。
Q64チャットの記録はいつまで残りますか
自動では消えません。 一定期間で自動的に削除する仕組みは設けていません。
古い記録の整理が必要な場合は、当社側で期間を指定して非表示にする運用としており、必要になれば元に戻せます。 なお、お客さま側の画面に出るのは直近30日分です(Q62)。
Q65海外にSMSを送れますか
送れます。送信先の国に応じて送信事業者を自動的に切り替え、国際的な番号形式へ正規化したうえで送信します。
- 送信前に費用の見積を提示します
- 送信後は、通信事業者からの報告に基づいて送達状況を表示します
ただし実際に送信できる国は限られます。 対象外の国へは、メールによるご案内で代替してください。
SMSは前払いの残高から消費されます(Q75)。
Q66SMSは複数のお客さまにまとめて送れますか
送れます。予約の一覧からお客さまを選んで、まとめて送信できます(全選択もできます)。アプリと管理画面のどちらからでも行えます。
電話番号を直接入力して送ることもできます(改行・カンマ区切り)。電話番号が登録されていない予約は送信の対象にならず、選べない状態で表示します。
自動では送りません。送信はスタッフの操作によるものだけです。
1回に送れる件数には、宛先の国ごとの上限があります。
| 宛先 | 1回の上限 |
|---|---|
| 韓国 | 50件 |
| 日本・台湾 | 15件 |
画面では1回に50件まで選べますが、上の上限を超えた分は送信前の確認で除かれます。その場合は分けて送信してください。
送信の前に次を確認し、結果を1件ずつ表示します。
- 電話番号の形式と、宛先の国
- 宛先の国の時間帯(台湾は21時〜翌9時と12時30分〜13時30分が送信できません。日本は21時〜翌8時に注意を表示します)
- 文面が何通ぶんになるか(費用の見積)と、その月の残高
送信できるのは韓国・日本・台湾宛です(Q65)。送信後は、通信事業者からの報告にもとづいて伝達中/伝達済/失敗を1件ずつ確認できます。
Q67メールも送れますか。定型文は使えますか
送れます。ご予約者への案内をメールで送信でき、よく用いる文面は定型文として登録できます。送信時に予約内容が差し込まれます。
定型文は複数言語で保持でき、編集画面から一括して翻訳できます。
カード事前登録
Q68お客さまのカードを事前に登録してもらえますか
できます。事前チェックインの中で、お客さまにカードを事前登録していただくことができます。
窓口での決済手続きを短縮したい場合や、追加料金の請求手段を来店前に確保したい場合にご利用ください。
Q69カード情報はどこに保管されますか
事業者さまご自身の Stripe アカウント内に保管されます。 カード番号そのものを本製品が保持することはありません。
Q70決済のお金は誰を経由しますか
事業者さまが直接受け取ります。 当社の口座を経由しません。
請求も事業者さまが直接行う形です。
Q71利用するには何が必要ですか
事業者さまご自身の Stripe アカウントが必要です。設定画面から接続していただきます。
接続の手続きは、アプリ内ではなく端末の標準ブラウザで開きます(本人確認の手順がアプリ内では完了できないためです)。
Q72使わないこともできますか
できます。カード事前登録は任意です。接続しなければ、事前チェックインにカードの入力は現れません。
ご利用範囲・SMS残高
Q73契約によって使えない機能はありますか
あります。SMS・チャット・メールの3つは、事業者さまごとに利用の可否を設定します。
Q74使えない機能はどう見えますか
画面上で「利用できない」ことを示します。 押しても動かないだけの状態にはしません。
あわせてサーバ側でも実行を拒否します。画面の表示だけに頼らない二重の作りです。
Q75SMSは前払いですか
前払いです。 残高から消費される方式で、残高が不足すると送信できません。
送信前に費用の見積を表示しますので(Q65)、残高との関係はその場で確認できます。
Q76残高はどうやって足しますか
管理画面に残高のチャージ画面があります。その場で決済し、当月の利用状況と履歴もあわせて確認できます。
Q77ご利用期間が切れるとどうなりますか
管理画面へ入れなくなり、お手続きのご案内が表示されます。
対象となるのは、レンタゲートの管理画面とレンタカー本体の管理画面、およびそこへの遷移です。
Q78期間が切れても続くものはありますか
続きます。ここが重要な点です。
| 期間切れ後 | |
|---|---|
| 管理画面へのログイン | 止まります |
| 予約通知メールの受信・取り込み | 続きます |
| SMSの送信 | 続きます |
期間中に入った予約が失われると、再開しても取り戻せません。そのため受信だけは止めない設計にしています。
多言語
Q79画面はいくつの言語に対応していますか
4言語です。日本語・韓国語・繁体中国語・英語に対応します。
お客さまが使う事前チェックインの画面も同じ4言語です。
Q80翻訳チャットはいくつの言語ですか
7言語です。チャットの本文はこの7言語のあいだで翻訳されます。
ただしお客さまが画面表示として選べるのは4言語(Q79)です。
Q81車種名やオプションなどの項目も翻訳されますか
されます。車種名・オプション・保険名称などは、辞書による対応付けを第一に、機械翻訳を第二の手段として多言語化します。
原文は保持したまま、翻訳結果を別に持つ方式です。
Q82翻訳できないときはどうなりますか
原文を表示します。 空欄になったり、誤った訳が入ったりすることはありません。
なお法定文書については、機械翻訳で本文を置き換えることはせず、日本語を原文として保持したうえで訳を併記します(Q51)。
権限・アカウント・セキュリティ
Q83スタッフごとに権限を分けられますか
分けられます。
| 区分 | 範囲 |
|---|---|
| 事業者の管理者 | 自社の予約・車両・スタッフ・各種設定 |
| 現場スタッフ | 自社の予約の参照と、現場での操作 |
Q84ログインアカウントを持たないスタッフにも担当を割り当てられますか
割り当てられます。 ログインする利用者アカウントと、業務上の担当者を別に管理しているためです。
アルバイトの方など、システムに入る必要のない担当者にも出庫・返却の担当を設定できます。
Q85他社の予約が見えることはありますか
ありません。 すべての要求を所属事業者の範囲に限定します。
他事業者の予約は、明示的に共有された場合に限り参照でき、その場合は共有である旨が画面に表示されます(Q26)。
Q86運転免許証の画像はどう保管されますか
Webから直接参照できない領域に、事業者・予約の単位で保管します。
画像を表示するときは、その都度権限を確認したうえで受け渡します。保管場所のURLを知っていても、それだけでは開けません。
Q87パスワードはどう管理されますか
復元できない形式で保存します。再設定は有効期限付きの手続で行います。
Q88通信は暗号化されていますか
されています。管理画面・アプリ・お客さま画面のすべての経路で暗号化しています。
Q89操作の記録は残りますか
残ります。受信・送信・状態変更・認証操作の各記録を保持します。
Q90複数の営業所を分けて管理できますか
できます。営業所の登録・管理を行い、予約や車両を営業所の単位で扱えます。
AI機能(先行提供)
Q91AIアシスタントは何をしてくれますか
予約や車両を、文章や音声で探せる機能です。「明日出庫の軽自動車」のような聞き方で該当の予約を絞り込み、そこから続けて操作に移れます。
先行提供(ベータ)の位置づけです。今後、動作や画面が変わる可能性があります。
Q92音声で探せますか
探せます。音声で話しかけて検索でき、チャットの中でも音声を使えます。
Q93どの画面から使えますか
メニューから開けるほか、運用画面とチャット一覧に専用のボタンを置いています。
本製品が行わないこと・制約
Q94この製品が「行わない」ことは何ですか
| 行わないこと | 担当 |
|---|---|
| 予約の受付 | レンタリザーブ・各予約サイト |
| 予約サイト側の予約の変更・取消 | 各予約サイト |
| 外部販売サイトへの在庫の反映 | レンタコネクト |
| 運転免許証の自動読取・顔認証 | — (実装していません) |
| 運輸支局へ提出する書類の作成 | — (実装していません) |
Q95予約サイトの予約をアプリから取り消せますか
できません。 各予約サイト側の情報を正とし、過剰販売を防ぐための設計上の制約です。
アプリから変更できるのは、自ら登録した予約の内容と、割当・進捗などの運用情報です。
Q96運輸支局へ提出する書類も作れますか
現時点では対応していません。
Q97顔認証や免許証の自動読取はできますか
できません。 運転免許証等からの文字の自動読取、および顔認証などの生体照合は実装していません(Q44)。
Q98外部の販売サイトへの在庫反映はどうなりますか
レンタコネクトの担当です。レンタゲートは在庫数の算定と保持までを行います。
レンタコネクトを併用していない場合、各予約サイトの在庫はこれまでどおり手作業での更新となります。
Q99常時動く定期処理が必要ですか
前提としていません。 予約の取り込みはメールの受信を契機とする方式です。
管理Web
Q100アプリと管理Webは何が違いますか
アプリは現場の当日業務、管理Webはそれ以外の業務を担当します。
管理Webでは、予約・車両・在庫・料金の各設定、事業者と営業所の管理、貸渡証および事前チェックインの設定、通信機能の設定と送信履歴、請求書の作成と売上の集計、利用ガイドの編集などを行えます。
Q101モバイルなしでブラウザだけで運用できますか
できます。運用機能をブラウザから利用するための画面を別に用意しており、モバイル端末を持たない環境でも同等の業務を行えます。
Q102利用ガイドを自社で編集できますか
できます。スタッフ向けの利用ガイドを管理Webから編集できます。
*本書は2026年8月時点の稼働版(アプリケーション v2.7.2)の実装・実測に基づきます。*
本ページは 2026年8月時点の稼働版(アプリケーション v2.7.2)の実装にもとづきます。