東南植物楽園とは?
東南植物楽園は沖縄市知花にある日本最大級の亜熱帯植物園です。1968年の開園以来、約40万m²(約100エーカー)の広大な敷地に2,000種以上の熱帯・亜熱帯植物を有しています。昼間はヤシの並木道や蓮池、バオバブの木などエキゾチックな植物を観賞し、夜は約400万球のLEDによる幻想的なイルミネーションを楽しめる終日観光スポットです。
園内の主要エリアと見どころ
東南植物楽園は大きく水上楽園と植物楽園の2エリアに分かれています。
| エリア | 主な見どころ | 特徴 |
|---|---|---|
| 水上楽園 | 蓮池、ポリネシアン湖、鯉の餌やり | 水生植物中心、遊歩道完備 |
| 植物楽園 | ヤシ並木、バオバブ、竜血樹 | 450種以上のヤシ類 |
| ふれあい広場 | カピバラ、リスザル、モルモット | 餌やり体験可能 |
| ハーブガーデン | 香り植物、薬用植物展示 | 季節の花を楽しめる |
季節の花と植物ハイライト
東南植物楽園は一年中さまざまな花や植物を楽しめます。
- 1〜3月: 寒緋桜、水仙 — 沖縄の早い春
- 4〜6月: ブーゲンビリア、ハイビスカス、蓮(6月が見頃)
- 7〜9月: プルメリア、バナナ、トロピカルフルーツシーズン
- 10〜12月: コスモス、イルミネーションシーズン開幕(10月末〜)


イルミネーション
東南植物楽園の最大の目玉は冬季のイルミネーションです。毎年10月末〜5月まで約400万球のLEDが園内を幻想的に彩ります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 期間 | 10月末〜5月(約7ヶ月) |
| 点灯時間 | 日没〜22:00 |
| LED数 | 約400万球 |
| テーマ | 蓮、ヤシ、ハイビスカス、ヒスイカズラなど |
| おすすめ時間 | 日没直後(マジックアワー)が最も美しい |

動物ふれあいとファミリープログラム
東南植物楽園はファミリーに特に人気のスポットです。
- カピバラ餌やり: 南米原産の大型げっ歯類、おとなしい性格で子供に大人気(100円/えさ)
- リスザルゾーン: 自由に動き回るリスザルを間近で観察
- モルモット抱っこ体験: お子様向けプログラム
- 鯉の餌やり: ポリネシアン湖で大型鯉に餌やり
- バードウォッチング: 熱帯鳥類の観察エリア

入園料と営業情報
| 区分 | 昼間 | 夜間(イルミ) |
|---|---|---|
| 大人(高校生以上) | 1,540円 | 1,540円 |
| 中学生 | 1,045円 | 1,045円 |
| 小学生 | 550円 | 550円 |
| 6歳未満 | 無料 | 無料 |
| 1日フリーパス | 2,310円(昼間+夜間) | |
- 営業時間: 昼間 09:30〜18:00 / 夜間 18:00〜22:00(最終入園 21:30)
- 定休日: 年中無休(施設点検日を除く)
- 駐車場: 無料(約350台)
アクセスと旅のコツ
- レンタカー(おすすめ): 那覇空港から約50分、沖縄自動車道沖縄南ICから約5分
- バス: 那覇バスターミナルから90番バスで約1時間、「農民研修センター前」下車 徒歩10分
- カップルおすすめ: 午後入園 → 植物園散策 → イルミネーション鑑賞コース
- ファミリーおすすめ: 午前入園 → 動物ふれあい → レストランでランチ → 植物散策
- 雨天時: 屋内エリアとレストラン利用可(遊歩道は傘が必要)
- 園内食事: タコライス、沖縄そばなどを提供するレストラン・カフェ併設
.jpg)
よくある質問
Q. 東南植物楽園の観覧にどのくらいかかる?
A. 昼間のみなら約1.5〜2時間、イルミネーション込みで3〜4時間が目安です。
Q. イルミネーションはいつ見られる?
A. 毎年10月末〜5月の約7ヶ月間開催。日没後に点灯し22:00まで営業します。
Q. 小さい子供連れでも大丈夫?
A. はい。ベビーカーレンタル可能で、授乳室やおむつ交換台も完備。6歳未満は入園無料です。
Q. 雨でも楽しめる?
A. 屋内展示エリアやレストランは利用可。屋外は傘が必要ですが、イルミネーションは小雨決行です。
Q. 駐車場は有料?
A. いいえ。約350台分の無料駐車場を完備しています。