OKIDOKEY
夜明け前のレンタカー営業所の事務室。画面を消したノートパソコンが2台、窓の外に駐車場が見える
RentaConnect / レンタカー専用 サイトコントローラー

「さっきの予約、
ほかのサイトも閉じたっけ。」

予約が1件入るたびに、残りのサイトを開き直す。直し忘れれば、二重予約になる。これは注意力ではなく、構造の問題です。レンタコネクトは、複数の販売サイトに散らばった在庫をひとつの台帳にまとめ、予約が入った分だけ他のサイトを閉じます。

始める費用 ¥0 契約期間の縛り なし 車両は何台でも 料金に影響なし

接続できる販売サイト
主要サイトに対応2026年8月時点・順次追加しています
連携できるサイト数
制限なし何サイトつないでも月額の考え方は同じ
車両台数
料金に影響なし何台増えても月額は変わりません
はじめる費用
¥0導入期間は無料・最低契約期間なし

月額 ¥10,000〜(税別)。基本料に、連携する販売サイト数と、2店舗目からの店舗数を加えて決まります。ご予約の件数や車両の台数では変わりません。お問い合わせいただいた方に、ご状況に合わせたお見積りをご案内します。

レンタコネクト(RentaConnect)とは

複数の販売サイトに分かれているレンタカーの在庫を、ひとつの台帳にまとめて管理するサイトコントローラーです。各サイトから予約を読み取って台帳を更新し、更新後の在庫数を対応サイトへ送り返します。販売サイト同士を直接つなぐのではなく、各サイトが中央の台帳を見に来る構造のため、扱うサイトが増えても管理は複雑になりません。オキドキーコンサルティングが提供します。

対応サイト
自社チャネル(オキドキー)のほか、主要な予約サイトに順次対応している(2026年8月時点)。現在つながっているサイトは本ページの「対応サイト」に掲げたとおりで、接続できるサイトは増え続けている。一部のサイトは予約の回収と在庫の読み取りに対応し、在庫の送信は準備中である(各サイトの注記のとおり)。ご利用中のサイトの対応可否は、管理画面を拝見したうえで個別にご相談する。
連携できるサイト数
制限なし。つなぐサイトの数で機能が変わることはない。
動作環境
Webブラウザ。専用機器・車載機器は不要。
料金
初期費用0円。月額 ¥10,000〜(税別)。基本料+連携サイト数+店舗数(2店舗目から)の従量制。車両台数・予約件数は料金に影響しない。最低契約期間なし。
導入
接続直後は観測モード。販売サイトへ書き込まず差分のみ表示し、台帳の取り込みと在庫の照合を済ませ、事業者がサイトごとに送信を有効にしてから同期が始まる(開始前に変わる枠の数を表示)。
行わないこと
料金・価格の同期および自動変更。レンタコネクトで手動調整した日の値の、送信による上書き。
関連製品
予約の受付はレンタリザーブ(onlineReserve のレンタカー予約システム)、営業所の現場運用はレンタゲートが担う。併用は任意で、接続の設定をすると予約と在庫がつながる。

最終更新日:2026-08-09

01 / 課題

二重予約は、
注意力では防げない。

01課題

予約が1件入るたびに、残りのサイトを開き直す。4サイト使っていれば3回、7サイトなら6回。これに1日の予約件数を掛けた数が、毎日の手作業です。

ノートに手書きで数字を書き写す手元。色の違う付箋が机の上に散らばっている
数字が紙とサイトに分かれると、どれが最新か分からなくなります。

手が回らなくなるのは、担当者の集中力が足りないからではありません。直す先が、扱うサイトの数だけ毎回ついてくるからです。1回でも抜ければ、そのサイトだけ在庫が残り、二重予約になります。

営業所の壁のキーボックス。中央付近の2つのフックだけ鍵がなく、木札だけが下がっている
二重予約が起きた日は、鍵の側から先に分かります。
02 / 仕組み

サイト同士をつながず、
中央の台帳を見に来る。

販売サイト同士を直接つなぐと、接続の数はサイト数の二乗で増えます。レンタコネクトは中央に台帳を1つ置き、各サイトがそこを見に来る構造にしています。そのため、扱うサイトが増えても管理は複雑になりません。

× 直接つなぐ

接続数 = n(n−1)/2

○ 中央台帳

台帳

接続数 = n

中央に台帳を置くと、画面はこうなります。つないだサイトの数だけ、見る場所が増えることはありません。

掲載はいずれもデモ画面です

販売サイト名は「販売サイトA〜H」に置き換え、商品IDと営業所名は伏せています。実際の画面には、ご利用中のサイト名がそのまま並びます。

接続状況いま、どこと、どうつながっているか
中央の「SC 台帳」を8つの販売サイトが取り囲む図。緑の線は自動反映、紫は監視のみ、オレンジの破線は送信待ち、グレーの点線は未マッピングを表す。

中央が台帳、周囲が販売サイトです。サイトが増えても、線は中央に集まるだけです。どこと双方向につながり、どこを見るだけにとどめているか——その全体が、いつもこの一枚に出ています。

照合結果合っているか、ひと目で
ホーム画面。「すべて正常です」「同期 ON」の緑の帯、照合結果「差はありません — すべて一致」、および反映先サイトの一覧。

台帳と各サイトの数字が合っているか。合っていれば、この画面は静かなままです。差が出た日だけ、こちらから知らせます。事業者が探しに行く必要はありません。

在庫台帳数える場所は、ここひとつ
在庫台帳カレンダー。車両ごとに日別の販売可能台数と基準台数が対角線で区切られたマスに表示され、満車は赤、残りわずかは黄で色分けされている。

縦に車両、横に日付。その日に売れる台数が、車両ごとに並びます。数える場所は、ここだけです。売り過ぎている日は赤で先に出てくるので、鍵の側から気づくことはなくなります。

車両マッピング最初に、一度だけ
車両マッピング画面。左端に自社の車両台帳の行、右に販売サイトごとの列があり、各マスに連結された商品名が表示されている。

自社の車両と、サイトの商品を結ぶ画面です。この設定は、導入時に当社が行います。一度決まれば、日々の運用でここを開くことはありません。サイトを増やすときも、列がひとつ増えるだけです。

在庫を合わせ続けると、もうひとつ手に入るものがあります。各サイトから戻ってきた予約が、そのまま経営の数字になります。

自動在庫調整だけの製品ではありません

同期のために集めた予約データを、そのまま実績として使います。別途の入力は要りません。以下はいずれもデモ画面で、販売サイト名は「販売サイトA〜H」に、車種IDは伏せています。

サイトコントローラー機能の詳細を見る経営の数字 — 7つの画面
年度と月の実績去年より良いのか、悪いのか
経営ホーム画面。純売上と前年同月比、前月比、確定・受注残・取消の3枚のカード、および要因分解(有効件数と件あたり単価)。

今年の純売上と、前年同月比・前月比。良し悪しだけでなく、その差が「件数」から来たのか「単価」から来たのかまで分けて出ます。比べるのは完了した月どうしだけなので、月の途中の数字に振り回されません。

サイト別の手取り売上ではなく、残る額で
チャネル別の表。販売サイトごとに有効件数・取消率・総額・手数料率・手数料・純額・構成比・件単価が並ぶ。

サイトごとの手数料率を登録しておくと、総額と手数料を引いた手取り(純額)が並びます。取消率と件単価が同じ行にあるので、「よく売れるサイト」と「よく残るサイト」が別だと気づけます。

予約の入り方と季節いま、例年より速いのか
需要画面。受注残と前年同時点の比較表、月別の季節指数の棒グラフ、クラス別の取消率の表。

これから使われる予約(受注残)を、前年の同じ時点と比べます。金額の大小ではなく「例年より速いか遅いか」を見るための表です。月ごとの季節指数と、予約から出発までの日数もここに出ます。

商品・クラス別どの等級が効いているか
商品画面。クラス別実績の表(有効・取消・泊数・純額・1泊単価)と、1泊単価の順位、クラス別の月別同時稼働台数。

クラス単位の実績と、1泊単価の並び。「よく出る等級」と「単価が高い等級」は、たいてい別です。月ごとの同時稼働台数も並ぶので、増車の判断材料になります。

車種別その一台は、稼いでいるか
車種別画面。車種ごとの件数・売上・平均単価・延日数・1日あたり・取消率・リードタイムの表と、取消率ランキング。

車種ごとの売上・平均単価・1日あたり、そして取消率。「単価は高いが出番が少ない車」と「単価は低いがよく出る車」を分けて出します。どうするかは事業者様が決めることなので、こちらからは並べるだけです。

条件を選んだ集計用意された画面の外へ
統計画面。軸・期間・チャネル・クラス・状態を選ぶ絞り込みと、その条件で集計された表。CSV出力ボタン。

軸(月・サイト・クラス・泊数・曜日など)と期間を選んで集計します。よく見る問いはボタンにしてあります。結果はそのままCSVで持ち出せます。

予約明細合計の裏側を、一件ずつ
明細画面。予約番号・チャネル・状態・貸出返却日・泊数・クラス・総額・手数料・純額・1泊単価・予約日・リードタイムの一覧。

集計の数字は、一件ずつまで辿れます。「この金額は何の予約か」に答えられない指標は置きません。絞り込んだ状態のままCSVに書き出せます。

触る前に、合わせる。

導入直後は観測モードです。台帳の取り込みと在庫の照合を済ませ、サイトごとに送信を有効にするまで、販売サイトには書き込みません。

ノートパソコンの画面を見ている事業者。両手はキーボードから離れ、まだ操作していない
観測モードの間、こちらから在庫を書き換えることはありません。
03 / できること

予約を受け取る。
他のサイトの在庫を閉じる。

03機能

この2つに絞って行います。送信する在庫数は「車両の残り」と「グループの残り」の小さいほうです。マイナスにはしません。

予約の通知だけを信じません。一部の販売サイトでは、予約番号で直接照会して内容を確定させます。返却日時が取れない予約は、反映せずに「要確認」として表面化させます。

台帳の数字と販売サイトの数字がズレたら、その日・その商品を特定して記録し、画面で通知します。解消されるまで残り続けます。

営業所の軒下でスマートフォンを持つ手元。画面は消えていて、背景に駐車場の車が見える
知らせは静かに届きます。急かすためのものではありません。

サイトに「無い」日は、異常として扱いません。読み取れなかっただけかもしれないからです。解消の判定は、最後まで読み切れた回でのみ行います。

直し方は、事業者が選びます

[台帳の数字を販売サイトへ反映]か[販売サイトの数字を採用]。販売サイトの値で台帳を自動的に書き換えることはありません。レンタコネクトで手動調整した日の値は、送信で上書きしません。

04 / 変わること

開き直す作業が、
なくなります。

予約が1件入るたびに他のサイトを開いて直す——この手作業がなくなります。台帳が受け取り、台帳が閉じます。

送信がうまくいかなかったときも、ズレは記録され、解消されるまで画面に残ります。ご自分で気づく前に、画面の側から差が出てきます。

サイトを増やしても、日々見るのは台帳ひとつのままです。サイトごとの設定(送信の有効化)はありますが、在庫を数える場所は増えません。

事例

つくっている私たちも、
これで店を回しています。

沖縄でレンタカーを運営しながら、その現場のためにつくっています。自社運用の記録と、導入事業者の記録を公開しています。

自社運用 販売サイトが2つでも、在庫連動に意味はあるのか

つくっている私たち自身の店の記録。台帳を開いたら、同じ車種が別の表記で二重に並んでいました。

読む →
導入事業者 「総保有数が、合わない」から始まった改善

沖縄のレンタカー事業者 White one の一言が出発点でした。指摘がそのまま設計思想になっています。

読む →
自社運用 / レンタゲート つくった人間が、毎日それで店を回している

現場の道具は、使わないと分かりません。自社運営で見つけた不便と、その直し方。

読む →
導入事業者 / レンタゲート 「韓国語だから、返信が怖い」が消えた

インバウンドを止めていたのは語学力ではありませんでした。White one の言葉の記録。

読む →
05 / 対応サイト

いま、つながっている
販売サイト。

現在ご利用いただける販売サイトです(2026年8月時点)。接続できるサイトは順次追加しています。ここに無いサイトも、管理画面を拝見したうえで対応の可否をご相談します。

新しい販売サイトへの対応は個別にご相談ください

上記以外のサイトについては、管理画面の実物を拝見したうえで可否をご相談します。対応状況は変わることがあるため、ご検討時に最新の状況をお確かめください。

06 / 3製品

受ける・回す・
ズレない。

ㅣ1.レンタリザーブ 受ける

自社サイトでの予約の受付。onlineReserve のレンタカー予約システムです。

ㅣ2.レンタゲート 回す

予約を受けた後の現場運用。出庫・入庫、配車、貸渡証の交付まで。

ㅣ3.レンタコネクト ズレない

在庫の対外同期。単体でもご利用いただけます。

07 / 導入の流れ

照合を済ませるまで、
送信は始まりません。

07導入
  1. 01お問い合わせ・ヒアリング
  2. 02販売サイトのアカウント接続 — 観測モード(書き込みなし)
  3. 03在庫の取り込みと突き合わせ — 差の原因を解消し、照合を済ませる
  4. 04販売サイトごとに送信を有効化 — 一括での開始は行いません
  5. 05運用開始。開始前に「変わる枠の数」を確認できます
料金

プラン

いずれも税別。導入をご支援するため、一定期間を無料の試用期間として設定できます(期間はご相談のうえ設定)。上限額はお見積り時にご案内します。

沖縄のレンタカー営業所の駐車場。白と銀の軽自動車・コンパクトカーが白線に沿って並んでいる
この台数が何台になっても、月額の考え方は変わりません。
¥10,000 〜/月(税別)従量課金
基本料 + 連携する販売サイト数 + 店舗数(2店舗目から)
  • 初期費用 ¥0
  • 車両を増やしても、料金は変わりません
  • 導入時の無料試用をご相談いただけます
  • 最低契約期間なし
  • 専用機器・車載機器の購入なし
初期費用 ¥0最低契約期間 なし車両台数 影響なし導入期間 無料
適用範囲

適用範囲・
ご注意

導入まで
お問い合わせ → ご説明 → アカウント接続(観測モード)→ 突き合わせ → サイトごとに送信を有効化 → 運用開始。
解約
最低契約期間はありません。停止すると同期は止まり、販売サイトに送った値はその時点の数字で残ります。
アカウント
ご利用中の販売サイトのアカウントに接続します。認証情報は暗号化して保管します。
動作環境
一般的なWebブラウザ。専用機器・車載機器は不要です。

行わないこと

  • 料金・価格の同期、および価格の自動変更(AIによる価格提案も行いません)
  • レンタコネクトで手動調整した日の値の、送信による上書き
  • 導入したその日からの自動同期(観測モードと、サイトごとの手動有効化を経ます)
  • 販売サイト側の予約そのものの変更・取消
  • 一括での送信開始(販売サイトごとに個別に有効化します)
Q & A

よくある
ご質問

導入したら、今の在庫がおかしくなりませんか。
導入直後は観測モードです。販売サイトの数字を読み取って台帳と突き合わせるだけで、販売サイトには書き込みません。台帳の取り込みと在庫の照合を済ませ、事業者が販売サイトごとに送信を有効にして初めて書き込みが始まります。開始の前に、サイトの値がどれだけ変わるかを画面で確かめられます。
いま使っている販売サイトを、変える必要がありますか。
ありません。いまお使いのアカウントにレンタコネクトが接続します。販売サイト側の契約や画面はそのままです。
専用の機器やタブレットは必要ですか。
必要ありません。Webブラウザだけで動きます。車載機器の設置もありません。
販売サイト側で手動で在庫を変更したらどうなりますか。
レンタコネクトの画面で手動調整した日の値は、送信で上書きしません。送信を有効にした商品では、販売サイトで直接変えた数はレンタコネクトの値に戻ります。サイトで押さえたい枠は、レンタコネクトで手動調整してください。
楽天トラベル・じゃらんは使えますか。
ご利用いただけます。接続できる販売サイトは順次追加しています。ご検討時点の最新の対応状況は、お問い合わせいただければご案内します。
予約が入ってから、他のサイトに反映されるまでどのくらいですか。
自社チャネルの予約は受信をきっかけに台帳へ反映されます。販売サイトへの送信は定期実行です。前回と変わっていない区間は送信しないため、変化があったところだけが反映されます。
途中でやめることはできますか。
最低契約期間はありません。停止すると同期は止まり、販売サイトに送った値はその時点の数字で残ります(勝手に書き戻しません)。
レンタゲートやレンタリザーブがないと使えませんか。
単体でご利用いただけます。レンタゲートやレンタリザーブ(onlineReserve のレンタカー予約システム)と併用する場合は、接続の設定をすると予約と在庫がつながります。つながる範囲は、お使いの構成によって異なります。

よくあるご質問の一覧を見る →

お問い合わせ

お問い合わせ

レンタカー営業所の事務室。奥の机でスタッフが書類に記入し、壁のキーボックスと窓の外の駐車場が見える
特別なことは起きていない、普通の業務時間。それが合っている状態です。

ご利用中の販売サイトと規模をうかがったうえで、お見積りと導入の進め方をご案内します。この時点でのお申し込みではありません。

ご入力の内容は、ご連絡と導入のご相談にのみ使用します。

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