二重予約は、
注意力では防げない。
予約が1件入るたびに、残りのサイトを開き直す。4サイト使っていれば3回、7サイトなら6回。これに1日の予約件数を掛けた数が、毎日の手作業です。
手が回らなくなるのは、担当者の集中力が足りないからではありません。直す先が、扱うサイトの数だけ毎回ついてくるからです。1回でも抜ければ、そのサイトだけ在庫が残り、二重予約になります。
予約が1件入るたびに、残りのサイトを開き直す。直し忘れれば、二重予約になる。これは注意力ではなく、構造の問題です。レンタコネクトは、複数の販売サイトに散らばった在庫をひとつの台帳にまとめ、予約が入った分だけ他のサイトを閉じます。
月額 ¥10,000〜(税別)。基本料に、連携する販売サイト数と、2店舗目からの店舗数を加えて決まります。ご予約の件数や車両の台数では変わりません。お問い合わせいただいた方に、ご状況に合わせたお見積りをご案内します。
複数の販売サイトに分かれているレンタカーの在庫を、ひとつの台帳にまとめて管理するサイトコントローラーです。各サイトから予約を読み取って台帳を更新し、更新後の在庫数を対応サイトへ送り返します。販売サイト同士を直接つなぐのではなく、各サイトが中央の台帳を見に来る構造のため、扱うサイトが増えても管理は複雑になりません。オキドキーコンサルティングが提供します。
最終更新日:2026-08-09
予約が1件入るたびに、残りのサイトを開き直す。4サイト使っていれば3回、7サイトなら6回。これに1日の予約件数を掛けた数が、毎日の手作業です。
手が回らなくなるのは、担当者の集中力が足りないからではありません。直す先が、扱うサイトの数だけ毎回ついてくるからです。1回でも抜ければ、そのサイトだけ在庫が残り、二重予約になります。
販売サイト同士を直接つなぐと、接続の数はサイト数の二乗で増えます。レンタコネクトは中央に台帳を1つ置き、各サイトがそこを見に来る構造にしています。そのため、扱うサイトが増えても管理は複雑になりません。
接続数 = n(n−1)/2
接続数 = n
中央に台帳を置くと、画面はこうなります。つないだサイトの数だけ、見る場所が増えることはありません。
販売サイト名は「販売サイトA〜H」に置き換え、商品IDと営業所名は伏せています。実際の画面には、ご利用中のサイト名がそのまま並びます。

中央が台帳、周囲が販売サイトです。サイトが増えても、線は中央に集まるだけです。どこと双方向につながり、どこを見るだけにとどめているか——その全体が、いつもこの一枚に出ています。

台帳と各サイトの数字が合っているか。合っていれば、この画面は静かなままです。差が出た日だけ、こちらから知らせます。事業者が探しに行く必要はありません。

縦に車両、横に日付。その日に売れる台数が、車両ごとに並びます。数える場所は、ここだけです。売り過ぎている日は赤で先に出てくるので、鍵の側から気づくことはなくなります。

自社の車両と、サイトの商品を結ぶ画面です。この設定は、導入時に当社が行います。一度決まれば、日々の運用でここを開くことはありません。サイトを増やすときも、列がひとつ増えるだけです。
在庫を合わせ続けると、もうひとつ手に入るものがあります。各サイトから戻ってきた予約が、そのまま経営の数字になります。
同期のために集めた予約データを、そのまま実績として使います。別途の入力は要りません。以下はいずれもデモ画面で、販売サイト名は「販売サイトA〜H」に、車種IDは伏せています。

今年の純売上と、前年同月比・前月比。良し悪しだけでなく、その差が「件数」から来たのか「単価」から来たのかまで分けて出ます。比べるのは完了した月どうしだけなので、月の途中の数字に振り回されません。

サイトごとの手数料率を登録しておくと、総額と手数料を引いた手取り(純額)が並びます。取消率と件単価が同じ行にあるので、「よく売れるサイト」と「よく残るサイト」が別だと気づけます。

これから使われる予約(受注残)を、前年の同じ時点と比べます。金額の大小ではなく「例年より速いか遅いか」を見るための表です。月ごとの季節指数と、予約から出発までの日数もここに出ます。

クラス単位の実績と、1泊単価の並び。「よく出る等級」と「単価が高い等級」は、たいてい別です。月ごとの同時稼働台数も並ぶので、増車の判断材料になります。

車種ごとの売上・平均単価・1日あたり、そして取消率。「単価は高いが出番が少ない車」と「単価は低いがよく出る車」を分けて出します。どうするかは事業者様が決めることなので、こちらからは並べるだけです。

軸(月・サイト・クラス・泊数・曜日など)と期間を選んで集計します。よく見る問いはボタンにしてあります。結果はそのままCSVで持ち出せます。

集計の数字は、一件ずつまで辿れます。「この金額は何の予約か」に答えられない指標は置きません。絞り込んだ状態のままCSVに書き出せます。
導入直後は観測モードです。台帳の取り込みと在庫の照合を済ませ、サイトごとに送信を有効にするまで、販売サイトには書き込みません。
この2つに絞って行います。送信する在庫数は「車両の残り」と「グループの残り」の小さいほうです。マイナスにはしません。
予約の通知だけを信じません。一部の販売サイトでは、予約番号で直接照会して内容を確定させます。返却日時が取れない予約は、反映せずに「要確認」として表面化させます。
台帳の数字と販売サイトの数字がズレたら、その日・その商品を特定して記録し、画面で通知します。解消されるまで残り続けます。
サイトに「無い」日は、異常として扱いません。読み取れなかっただけかもしれないからです。解消の判定は、最後まで読み切れた回でのみ行います。
[台帳の数字を販売サイトへ反映]か[販売サイトの数字を採用]。販売サイトの値で台帳を自動的に書き換えることはありません。レンタコネクトで手動調整した日の値は、送信で上書きしません。
予約が1件入るたびに他のサイトを開いて直す——この手作業がなくなります。台帳が受け取り、台帳が閉じます。
送信がうまくいかなかったときも、ズレは記録され、解消されるまで画面に残ります。ご自分で気づく前に、画面の側から差が出てきます。
サイトを増やしても、日々見るのは台帳ひとつのままです。サイトごとの設定(送信の有効化)はありますが、在庫を数える場所は増えません。
沖縄でレンタカーを運営しながら、その現場のためにつくっています。自社運用の記録と、導入事業者の記録を公開しています。
現在ご利用いただける販売サイトです(2026年8月時点)。接続できるサイトは順次追加しています。ここに無いサイトも、管理画面を拝見したうえで対応の可否をご相談します。
上記以外のサイトについては、管理画面の実物を拝見したうえで可否をご相談します。対応状況は変わることがあるため、ご検討時に最新の状況をお確かめください。
いずれも税別。導入をご支援するため、一定期間を無料の試用期間として設定できます(期間はご相談のうえ設定)。上限額はお見積り時にご案内します。
ご利用中の販売サイトと規模をうかがったうえで、お見積りと導入の進め方をご案内します。この時点でのお申し込みではありません。
記載の内容は、サーバサイドの実装(チャネル能力の宣言と送信許可リスト)にもとづきます。対応する販売サイト・機能は、実装済みのものに限られます。料金は税別表記です。仕様および料金は予告なく変更する場合があります。