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「韓国語だから、
返信が怖い」が消えた

導入事例|White one 公開日:2026-08-09 最終更新:2026-09-14 約6分で読めます 文:オキドキーコンサルティング

沖縄県でレンタカーを営む White one(ホワイトワンネットワーク株式会社)から寄せられた「なくなった不便」の記録です。同社の了承を得て実名で掲載し、ご本人の言葉はそのまま引用しています。

この記事でわかること
  1. 予約メールを1件ずつ書き写していた頃
  2. アプリが4つも5つもあった
  3. 転記が消え、アプリが1つになった
  4. インバウンドを止めていたのは語学力ではなかった
  5. よくある質問

予約メールを、1件ずつ書き写していた

販売サイトごとに書式の違う予約メールが届き、それを1件ずつ読んで、スケジュール表へ手で書き写す。繁忙期には、この作業だけで時間が溶けていきます。

バラバラのフォーマットで届く予約メールを1件ずつ読んでスケジュール表へ手書きする作業がなくなった。繁忙期に手入力の遅れや勘違いで車両が重複し、当日現場で青ざめる…というヒューマンエラーの心配が根本から消えた。

White one の声

アプリが、4つも5つもあった

もう一つの負担は言葉でした。韓国からのお客様にはカカオトーク。ところが日本国内では法人アカウントが作れないため、スタッフの個人アカウントを借り、やり取りの内容を口頭で共有するという運用になっていました。

国内で作れないカカオトークのために個人アカウントを貸し借りし、内容を口頭共有する連携が不要になった。メッセージを翻訳アプリに貼り付けて往復する作業も、4つも5つもアプリを立ち上げて通知を気にするストレスもなくなった。

White one の声

転記が消え、アプリが1つになった

書式の違う予約メールを自動で読み取り、ひとつのスケジュールにまとめます。自動で解析できるのは主要な予約サイトです(楽天トラベル・じゃらん・トクー!・たびんふぉ・SmartBox・Klook など)。対応サイトは順次追加しています。まだ対応していないサイトの予約は、手動登録で台帳に入れる運用になります。

多言語の側は、誤解されやすいところです。カカオトークやLINEをつなげたのではありません。お客様がQRコードやリンクから入れる専用のチャットに一本化しました。スタッフは常に日本語で入力し、自動翻訳されて相手に届きます。対応言語は、お客様向けチャットが7言語、案内・FAQ画面が4言語(日・英・韓・繁体字)です。

「予約番号とお名前を教えてください」という二度手間がゼロに。チャットに予約情報が常に表示されるので、お客様からの確認連絡が来る段階自体が減った。フライト遅延や道迷いのインバウンド客に、高い国際電話で必死に状況を聞き出す必要もなくなった

White one の声

特定のスタッフしか進捗を把握していない状態がなくなり、誰がログインしても会話状況がひと目で分かる。担当スタッフが休みでも、出勤している全員が過去の日本語履歴を見て1秒で対応を引き継げる。夜中にスマホに張り付いて急かされる精神的な負担もなくなった

White one の声

キズと忘れ物が、証拠で片づくようになった

「ここにキズがありますよね」という確認を、言葉が通じない中でジェスチャーを交えて行う必要がない。出発前に写真をチャットに送っておくだけで、エビデンスとしてお互い合意が取れる

White one の声

退職したスタッフのスマホや過去の大量のメールを遡らなくても、予約番号から一発でチャットを開き、「このお忘れ物ですか?」と写真を送ってスムーズに解決できるようになった。

White one の声

インバウンドを止めていたのは、語学力ではなかった

外国からのお客様を積極的に受けられない理由を尋ねると「英語が話せるスタッフがいないから」という答えが返ってきそうです。しかし現場から実際に出てきた言葉は違いました。「韓国語だから、返信が怖い」です。

怖いのは語学力の不足ではありません。間違ったまま送ってしまうこと自分が返した内容を誰も確認できないこと夜中に自分のスマホが鳴り続けることです。つまり止めていたのは能力ではなく、一人で抱える構造のほうでした。

「韓国語だから返信が怖い」とスタッフが萎縮することがなくなり、全員が日本語で打ち込むだけでよい。新人に複数ツールの使い方を教える必要も、複数の外部ツールの有料プランを別々に維持する手間もなくなった。

White one の声

スタッフが日本語で打てばよく、やり取りが全員に見え、担当者が休んでも誰かが続きを書ける。それだけで「怖い」は消えます。そして怖くなくなったとき、はじめて「インバウンドの予約をもっと受けてみるか」という次の判断ができるようになります。

現場の道具の値打ちは、「できることを増やすこと」ではありません

法定項目は消せないようにする。担当者が休んでも履歴が残る。メモは改行できる。どれも、誰かが一人で不安を抱えなくて済むようにするための機能です。レンタゲートは月額30,000円(税別)、初期費用0円。

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よくある質問

どの販売サイトの予約メールを自動で読み取れますか?

主要な予約サイトの予約通知メールを自動で読み取ります(楽天トラベル・じゃらん・トクー!・たびんふぉ・SmartBox・Klook など)。対応サイトは順次追加しています。まだ対応していないサイトの予約は、手動登録での運用になります。

カカオトークやLINEと連携できますか?

連携ではありません。外部アプリをつなぐのではなく、専用のチャットに一本化する形です。お客様はアプリのインストール不要で、QRコードやリンクから入れます。

いま使っている販売サイトを変える必要がありますか?

ありません。販売サイト側の契約や画面はそのままです。

この事業者はどこですか?

沖縄県でレンタカーを営む White one(ホワイトワンネットワーク株式会社)です。同社の了承を得て実名で掲載しています。声は、ご本人が書かれた表現をそのまま引用しています。

この記事は、レンタカー予約管理アプリ「レンタゲート」を開発・運営するオキドキーコンサルティングが、実際の導入事業者である White one から寄せられた声をもとに執筆しています。なお、同社は当社製品の販売パートナーでもあります。

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つくった人間が、毎日それで店を回している 私たち自身も沖縄でレンタカーを運営しています。その現場から見つけた不便の記録。 White one の記録:総保有数が、合わない 同じ White one の在庫側の記録。表の数字への違和感から始まった改善です。